人手不足の支援について 令和7年2月議会 環境産業労働常任委員会(2025年3月13日)
2025年4月13日 令和6年度 議会報告大阪府議会質疑応答(枚方市議時代含む)議会報告
最後に、人手不足の支援です。 これまで、我が会派より府内企業の人手不足対策への支援を継続的に要望してきました。さきの九月議会でも、労働市場調査などを専門に扱う民間企業のデータを紹介しながら、労働需要の将来推計を見据えた人 …
デザインやコンテンツの力を活用した中小企業支援について 令和7年2月議会 環境産業労働常任委員会(2025年3月13日)
2025年4月13日 令和6年度 議会報告大阪府議会質疑応答(枚方市議時代含む)議会報告
次に、デザインやコンテンツの力を活用した中小企業支援についてお伺いします。 ちまたに様々な商品、製品があふれる中、有名アニメのキャラクターとのコラボなど、知名度の高いコンテンツを活用した商品に注目が集まったり、同じ機能で …
大阪の成長に向けた府内投資の促進について 令和7年2月議会 環境産業労働常任委員会(2025年3月13日)
2025年4月13日 令和6年度 議会報告大阪府議会質疑応答(枚方市議時代含む)議会報告
次に、大阪の成長に向けた府内投資の促進についてお伺いします。 私は、万博後の大阪の成長には企業活動の活性化が重要と考えています。とりわけ製造業においては、近年、コロナ禍を契機としたサプライチェーン混乱に伴う安定調達や円安 …
低燃費タイヤ導入助成の運輸事業振興助成補助金について 令和7年2月議会 環境産業労働常任委員会(2025年3月13日)
2025年4月13日 令和6年度 議会報告大阪府議会質疑応答(枚方市議時代含む)議会報告
次に、低燃費タイヤ導入助成の運輸事業振興助成補助金についてお伺いします。 燃料費の高騰が続く中、軽油価格についても依然として高止まりが続いており、府内運送事業者が苦しんでいるという声が寄せられています。本来、軽油価格上昇 …
GSEの機会を通じた情報発信について 令和7年2月議会 環境産業労働常任委員会(2025年3月13日)
2025年4月13日 令和6年度 議会報告大阪府議会質疑応答(枚方市議時代含む)議会報告
次に、GSEの機会を通じた情報発信についてお伺いします。 来年度、万博会期中に会場内で、経済産業省主催によりGlobal Startup EXPO 2025が開催されます。GSEには、世界中のトップクラスのスタートアップ …
空飛ぶクルマの離着陸場整備に向けた取組について 令和7年2月議会 環境産業労働常任委員会(2025年3月13日)
2025年4月13日 令和6年度 議会報告大阪府議会質疑応答(枚方市議時代含む)議会報告
先日の我が会派の代表質問において、万博後の大阪での空飛ぶクルマのビジネス化に向けた府の取組についてお尋ねしたところ、商工労働部長より、離着陸場の整備や観光分野での商品化を進めるために、観光ルート開発に必要なデータ等につい …
奨学金返還支援制度導入促進事業の支給要件の見直しについて 令和7年2月議会 環境産業労働常任委員会(2025年3月13日)
2025年4月13日 令和6年度 議会報告大阪府議会質疑応答(枚方市議時代含む)議会報告
では、奨学金返還支援制度導入促進事業の支給要件の見直しについてお伺いします。 本事業については、さきの我が会派の代表質問において、本事業を活用した上で支援制度を導入した企業約二千九百社の一部で、支援額が低額であったり、支 …
動物緊急保護事業について 令和7年2月議会 環境産業労働常任委員会(2025年3月13日)
2025年4月13日 令和6年度 議会報告大阪府議会質疑応答(枚方市議時代含む)議会報告
次に、動物緊急保護事業についてお伺いします。 府では、今年度より、動物取扱業者の逮捕等により残された動物の健康と安全が脅かされる事態が生じた際に速やかに対応できるよう、府及び協力団体が連携、協働して動物の保護、治療等を行 …
使用済みEVバッテリー再利用による資源循環について 令和7年2月議会 環境産業労働常任委員会(2025年3月13日)
2025年4月13日 令和6年度 議会報告大阪府議会質疑応答(枚方市議時代含む)議会報告
次に、EVバッテリー再利用による資源循環についてお伺いします。 今年の一月、私も含めて我が会派で、福岡県が事務局として昨年七月に設立した使用済みEVバッテリーの資源循環システム、グリーンEVバッテリーネットワーク福岡を視 …
陸上養殖の推進について 令和7年2月議会 環境産業労働常任委員会(2025年3月13日)
2025年4月13日 令和6年度 議会報告大阪府議会質疑応答(枚方市議時代含む)議会報告
大阪維新の会大阪府議会議員団の岩本ゆうすけでございます。順次質問させていただきます。まず、陸上養殖の推進について。近年、全国的に見ても漁獲量は減少傾向にあり、今後も水産資源が大きく増加することは難しいことから、国では安定 …