万博の機運醸成について

  • 先ほど、我が会派の浦本議員からの質問で、府内においても市町村によって万博の啓発等の力の入れ具合にも温度差があり、万博の認知度の差があるといった指摘がありました。
    例えば庁舎の万博装飾で見ても、府庁では正面玄関にカウントダウンクロックを設置するなど取組みが進む一方、市町村での取組状況にはばらつきがあると感じます。
    万博の機運醸成にあたっては、大阪府・市だけでなく、府内市町村においてもより一層、庁舎の装飾や地域イベントでの万博PRを推進していく必要があります。
    今後は市町村に任せきりにするのではなく、機運醸成のハードルを下げていくこと、具体的にはロゴマーク・キャラクターの活用方法、ノウハウの提供、場合によっては財源面などの支援が求められます。
    そこで、府内市町村が効果的に万博PRを進められるよう、PRツールの作成・活用といった具体的な面でのサポート等、府として支援が必要と思いますが、万博推進局長の所見をお伺いします。
  • <万博推進局長>
    ●府内市町村での万博PRについては、これまでも、市町村名と徽章をプリントした横断幕や、ロゴマークやキャラクターのポスター等のPRツールを全市町村に配布することに加え、各地域ブロックの説明会などにおいて、地元のイベント等でのPR方法や、缶バッジなどの配布用グッズの作成ノウハウの提供などを行ってきた。
    ●また、地域連携イベント部会を取りまとめる府民文化部が窓口となって、万博PRの相談を受けるとともに、同部の「地域連携イベント開催支援事業補助金」も活用いただいているところ。
    ●さらに、開幕500日前と入場券前売り販売を控え、集中的に万博PRを展開する10月~12月のPR重点期には、市町村の庁舎向けの懸垂幕等も作成し、万博のシティドレッシングに活用していただく予定。
    ●引き続き、市町村の取組みをしっかりとサポートしながら、関係機関とともに府内の万博機運の醸成をさらに進めていく。
  • 万博は、いよいよ開催500日前を迎える段階となってまいります。更なる取り組みを要望します。