3月定例月議会に向けての代表質問が始まります
連日、コロナウイルスでの報道が続いています。(先般、大阪府及び枚方市のWEBサイトより枚方市内での発表がありましたが詳細不明です)枚方市としても今週より休校、そして小学校低学年に対しては臨時登校の対応等を行ってきたところです。私たちも情報収集を行い、また必要な対応を市に対し求めていきたいと思います。皆様もご自身でできること、体調管理等ご留意ください。
さて3月定例月議会、いよいよ代表質問が始まります。
岩本は前回(令和元年9月低例月議会)での代表質問を担当しましたので、今回はかじや議員の出番です。
10時より開会、私たちの会派は公明党議員団に続いて2番手となります。
通告項目は以下となっております。代表質問は2日間、しっかり取り組んでまいります。
と同時に、岩本は予算特別委員会の副委員長のお役目をいただきましたので、そちらも並行して進めてまいります。
※予算特別委員会等においても、現在の状況をふまえ最低限の出席で進める、という流れの予定です。
●令和2年3月定例月議会での通告項目(大阪維新の会 枚方市議会議員団)
 1-1    人口減少・少子高齢化・経済低成長時代のまちづくりについて
 1-2    「挑戦する自治体」について
 1-3    組織と人事両面からの市役所改革について
 2-1-1    待機児童の「通年のゼロ」の早期実現について
 2-1-2    「子どもの情報」の共有化について
 2-1-3    「第4次枚方市ひとり親家庭等自立促進計画」について
 2-1-4    家庭的養護の推進について
 2-2-1    「教育大綱」について
 2-2-2    新学習指導要領を踏まえた取り組みについて
 2-2-3    ICT教育について
 2-2-4    中学校給食について
 2-2-5    コミュニティ・スクールについて
 2-2-6    児童・生徒の水泳力の向上に向けた取り組みについて
 2-2-7    学校体育館への空調設備の設置について
 2-3-1    新たな行政機能の充実や新庁舎整備を含む再整備の具体化に向けた計画の策定について
 2-3-2    新名神高速とそのアクセス道路及び都市計画道路牧野高槻線等とその周辺道路について
 2-4-1    戦略的な観光地域づくりについて
 2-4-2    新たな創業支援策や事業継承の仕組みづくりについて
 2-4-3    百済寺跡について
 2-5-1    自治会館の建設助成制度の見直しについて
 2-6-1    成年後見制度について
 2-6-2    健康寿命の延伸について
 2-6-3    地域共生社会の実現について
 2-7-1    「国際化施策に関する考え方」について
 2-7-2    「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ宣言」について
 2-8-1    行財政改革プラン2020について
 2-8-2    統合型アプリの導入について
 2-8-3    総人件費5%削減について
 2-8-4    公共施設の整備、維持管理について
 2-8-5    市立ひらかた病院のあり方について
 2-8-6    エフエムひらかたについて
 3-1    感染症や自然災害などさまざまな危機事象に対する取り組みについて















