学力向上の取り組みについて

平成29年予算特別委員会(第2日目) 開催日:2017.03.15

  • 平成29年度予算の概要57ページの教職員研修講座等開催事業について、511万2,000円を計上されていますが、学力向上に係る取り組みについてはどのような研修を計画されているのか、お聞かせください。

  • 平成29年度の学力向上に係る研修としましては、今後の学習指導要領改訂を見据え、主体的、対話的で深い学びの実現に向け、Hirakata授業スタンダードに基づいた授業改善や、教員の授業力向上に向けた研修の充実を図ってまいります。

    例えば、中学校の小中一貫・学力向上推進コーディネーター等、各小・中学校の学力向上主担当者を対象とし、全国学力・学習状況調査の結果分析や学識経験者を講師に招聘し、講義、演習を行うことなど計画しております。

    喜多一友教育研修課長

  • 教育委員会が行う研修については一定理解しました。

    それでは、学力向上に向け、各学校では来年度どのような取り組みを重点的に進めていくのか、お聞かせください。

  • 本市における学力向上に係る重点課題は、授業改善と家庭学習の定着と考えております。

    そのため、各学校が、教育委員会が示したHirakata授業スタンダードを踏まえた授業力の向上や児童、生徒の自学自習力の育成等について、校内研修の充実など組織的に取り組める体制の構築に努めるよう指導してまいります。

    位田真由子教育指導課長

  • 最初の答弁にもありましたように、主体的、対話的で深い学びへの転換というのは、すぐには難しいところもあるとは思いますが、平成29年度は組織として取り組みを進めていただくよう要望しておきます。