支所について

2018年 決算特別委員会  開催日:2018.10.23

  • 決算概要説明書82ページ、香里ケ丘支所費についてお聞きします。

    賃借料として549万8,280円を使用して、URから建物を借り、香里ケ丘支所を運営されていますが、現在、香里ケ丘支所の業務についてお伺いします。

    また、平成29年度の主な実績もお伺いします。

  • 香里ケ丘支所は、他の支所と同様に、市民室業務である住民異動や戸籍の届出の受付、証明書の交付、また、国民健康保険や後期高齢者医療保険、国民年金、児童手当、医療助成などの総合窓口関係事務、市税や保険料などの収納事務などを行っております。

    平成29年度の主な取り扱い件数といたしましては、住民異動の転入・転居・転出届については1,800件、戸籍の届出は855件、証明交付件数は39,416件、総合窓口関係事務は4,543件、市税や保険料などの収納件数は10,184件となっております。

  • 住民異動の取り扱い件数などに比べて、収納件数が多いように感じます。

    市税や保険料の収納については、銀行やコンビニエンスストアに任せて、支所は枚方市でしかできない業務に専念していただいたほうが、良いと考えますが、なぜ、支所を利用されるのか、市民室の考えをお伺いします。

  • 支所を含め銀行などの窓口や、コンビニエンスストアの市税に関する収納の件数は、平成29年度で約21万件と聞いており、そのうち、香里ケ丘支所の市税の収納件数は約4,100件と全体の約2%で、大部分の方が、銀行やコンビニエンスストアをご利用いただいています。

    ただし、行政に直接納付したいと希望される方や、銀行での手続きが煩雑だと思われる方など、一部の方が香里ケ丘支所をご利用いただいているものと考えています。

  • 銀行でお金をおろして、わざわざ支所に持ってこられる方もいるとお聞きしますが、こうしたことについては銀行でも収納できますよと周知することで、支所での収納の対応件数も抑えられるものと思います。

    また香里ケ丘支所の近隣には、南部生涯学習市民センターや新しく建設される香里ケ丘図書館など、枚方市の施設があります。

    収納業務など他に任せることのできる業務を一定整理した中で、これらの施設と併設したほうが、経費的にも効果があると思います。

    また北部支所や津田支所のように、様々な施設が同一の場所に集まることで、市民の利便性が高まると思いますが、市民室の考えをお伺いします。

  • 香里ケ丘支所と近隣の施設との併設につきましては、過去に検討した経緯がございますが、地域の要望など様々な要因から、現在の場所で、賃貸にて運営することに至っているものです。

  • 今後、公共施設については、合築や集約、縮小などの話が出てきますが、支所についても、その役割や在り方を含め変わっていくものと思います。

    そうしたことも含め、今後の施設配置については柔軟な視点で検討いただくよう要望します。