8月6日は緊急議会

●枚方市でも新型コロナウイルス感染症数が増加

連日、新型コロナウイルス感染症の感染者数増加が報道されます。

枚方市でも、1日2~数名程度の感染が確認されており、公式サイト内で発生状況が報告されています。
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000027266.html

8月5日時点では累計で117名。(現在陽性者数32、死亡3、退院・解除済累計82)

よく、どこに住んでる方なのか、など問い合わせをいただきますが、私達にはそうしたことは報告されることはありませんし、把握すべきでもないと思います。

これまで通り、第一義的には自分の身は自分で守る、が重要と思っています。

各所で目にする言葉ですが「新しい生活様式」を身に着け、また十分な栄養や睡眠等を意識することで、免疫力を市民全体で高めていくということに尽きると思います。

もちろん、枚方市として検査が受けられるようにすること、感染されたとしても搬送等の対応がなされること、感染されたことによって肩身の狭い思いにならないこと等々、市としてもそうした対応が求められてくるところと思います。

●8月6日は緊急議会

さて8月6日は枚方市の緊急議会が行われる予定です。

通常、枚方市議会は年間では3月議会・5月議会・6月議会・9月議会・12月議会の中でほとんどのことが審議・議決されます。

しかし、枚方市では通年議会を採用していることもあり、緊急時には議会を開催することができるようになっています。

今回の緊急議会、審議は枚方市の新型コロナウイルス感染症への補正予算(追加対策)が主となってきます。

傍聴もできますが、感染症対策の観点から傍聴席も少なめになっています。

Youtubeでの配信も行われていますので、そちらでもどうぞ。
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000012667.html
・8月6日(木)10時~

●大阪維新の会枚方市支部として、枚方市に対策を要望

これに先立ち、7月21日には枚方市側に、大阪維新の会枚方支部として「新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書」20項目に渡る要望を行いました。(内容は末尾に記載)

今後も、皆様の声を政策として反映できるよう、枚方市支部としても対応に当たっていきます。

毎週毎日、いろいろなことがあり、昨日のことを忘れたりすることもあり、メモを見返したりすることもあります。

ドタバタしていますが全力で走っていきます。

●新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書(要望項目)

1.有症状者に対する抗原検査の活用や、無症状の濃厚接触者などにも幅広くPCR検査を実施するなど、迅速かつ効率的な検査体制を構築するよう要望します。

2.感染者数や発熱患者数が急増した場合にも対応できるよう、医療従事者や病床、医療・衛生物資等を確保するなど医療提供体制を強化するよう要望します。

3.緊急事態宣言による外出自粛などによる消費の低迷で影響を受けた市内商業者への即効性のある支援策として、商品券の発行等、市民の消費意欲の喚起につながる施策を実施するよう要望します。

4.市独自の事業継続固定費支援金については、約3億2200万円の予算が計上されているにも関わらず、現在の執行予定額が約2600万円と申請件数が想定よりも大幅に少ないことから、対象要件の緩和や申請期間の延長、制度のさらなる周知徹底を図るよう要望します。

5.新たな日常への対応として、市役所手続のオンライン化や、ワンストップ・ワンスオンリー化を促進するとともに、各種相談業務等をリモートで実施できる仕組みを導入するよう要望します。

6.職員へのテレワークの導入を促進するとともに、庁内において書面・押印・対面主義を見直し、ペーパレス化を推進するよう要望します。

7.シティプロモーション推進プラットホームを活用するなど、新たな日常への対応に関するアイデアを市民や事業者、大学などから募ることで、課題解決につなげるよう要望します。

8.休校によって授業数が減少している中、プログラミング教育や外国語教育など、生きる力を育む教科の時間を確保するとともに、児童・生徒が新たな日常を身に着けられるよう、手洗いやうがいの徹底など、衛生や免疫、健康に関する授業を実施するよう要望します。

9.学校と保護者、児童・生徒が、双方向型でコミュニケーションを取れるような仕組みを構築するとともに、教育委員会が直接保護者に連絡ができるような仕組み(ミルメールの教育委員会版)についても検討するよう要望します。

10.学校へのタブレット型端末の導入に際しては、児童・生徒の個別最適化した学びにつながるよう、ICTを活用して個別の学習履歴を電子化するなど、ビッグデータの活用について要望します。

11.学校の清掃については、各校区の事情に合わせ、多様な主体により実施できるような仕組みの構築を要望します。

12.教育委員会から学校に対し、運動会・体育祭を必ず開催するよう指示が出ているにも関わらず、感染防止対策などをはじめ運営方法については学校に任されているため、現場が判断に迷うケースもあると聞いていることから、感染症対策や運営方法について教育委員会から具体的なアドバイスを行うよう要望します。

13. 自治会やNPO等の団体に対して、新たな日常に対応した活動のガイドラインを策定するなど、感染防止と活動の両立を図るための支援を行うとともに、ICTの利活用についても支援するよう要望します。

14. 7月末まで運用予定のLINEチャットボットを今後も継続し、コロナウイルス関連以外のFAQにも対応するなど、SNSの充実・強化を図るよう要望します。

15.災害などの非常時において、市民の利便性向上や職員の負担軽減を図るため、様々な申請手続きのサポートや相談業務などに関して、専門家との連携・活用を進めていくよう要望します。

16.マイナンバーカードについては、特別定額給付金の事務において紙の申請より手間が掛かるなどの課題が浮き彫りになりましたが、これらの課題の改善を国に働きかけるとともに、市独自の機能を付加することや申請窓口のさらなる拡充、市民への周知徹底に努めることで、利便性の向上や普及促進を図るよう要望します。

17.高齢者の外出が困難な状況となる中、運動不足から精神的・肉体的に変調をきたす高齢者の増加が懸念されることから、街かどデイサービスや高齢者の居場所等と連携して、高齢者の健康増進施策の推進を図るとともに、健康が維持できるよう、各種スポーツ団体と協力し、新たな日常に対応したスポーツ環境を整備するよう要望します。

18.災害時に応急拠点救護所を市内に5ヶ所設置する事になっているが、新型コロナウイルスの感染拡大時にも同様の応急拠点救護所を設置するとともに、簡易テントを含めた医療・検査設備を整備するよう要望します。

19.新型コロナウイルス感染拡大期において、地震や風水害等が発生した際、避難所における感染拡大を防止するため、市民に対して「避難所における新型コロナウイルス感染症への対応方針」及び「避難所運営マニュアル(感染症対策編)」等の周知を図るとともに、訓練等を通じて、課題等を抽出し随時改善を図るよう要望します。

20.学校や留守家庭児童会室が休みになっていた期間、放課後等デイサービスの需要が増えたことで、施設が密な状態となり、スタッフや子どもたちがストレスや感染のリスクにさらされていたことから、一定の条件のもとに放課後デイサービス事業者が、学校等公共施設の一部を利用できる仕組みを構築するよう要望します。